持っておきたい資格(PMO編)

2020.01.29

持っておきたい資格(PMO編)

PMOの方が取得している資格や取得をめざしている資格にはどのようなものがあるでしょうか?
また、実力アップ、社内評価アップを目指す方はどのような資格を取るのでしょうか?

本記事では、様々あるPMOに関連する資格からおすすめの4資格をご紹介します。

 

プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル(PMP

PMO経験者向けの国際資格(民間資格)です。ISO21500をベースに実施されています。業務経験が5年程度ある方におすすめです。

 

運営団体

米国PMI本部、PMI日本支部

 

難易度

 

取得費用

555ドル

 

転職有効度

 

 

 

プロジェクトマネージャ試験(PM

次にご紹介するのはIPAのプロジェクトマネージャ試験です。こちらは国家資格となります。試験は四択式試験が50分と40分、90分の記述式試験、120分の論述試験で構成されています。

 

運営団体

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)

 

難易度

平成31年実施の試験合格率は14.1%

 

取得費用

受験料5,700円(税込)

 

転職有効度

中~高

国家資格かつ知名度が高いことから応募条件としている企業もあります。

 

 

プロジェクトマネジメント・アソシエイト(PJM-A

プロジェクトマネジメントの基礎的な知識や技能を試験対象とする資格です。E-Learningとオンライン試験の組み合わせとなっています。

 

運営団体

一般社団法人 日本PMO協会

 

難易度

 

取得費用

教材費25,000円(税抜)、受験料13,000円(税抜)

 

転職有効度

低~中

 

 

PMOスペシャリスト

プロジェクトマネジメントの国際規格であるISO21500ガイドラインにそった学習内容・試験内容となっています。
こちらもプロジェクトマネジメント・アソシエイト同様にE-Learningとオンライン試験の組み合わせです。

 

運営団体

一般社団法人 日本PMO協会

 

難易度

 

取得費用

教材費12,000円(税抜)、受験料13,000円(税抜)

 

転職有効度

低~中

 

 

最後に

国内におけるPMO資格保有者はまだまだ少ないのが現状です。

伴って、中途採用時に必須資格としている企業も少ないですし、人事評価制度にPMO資格取得を設定している企業も少ないです。

しかし、標準化されたマネジメント知識を体系的に学び、日々の業務に用いることは非常に有用です。学習のきっかけとして資格を検討しても良いでしょう。

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